事例 1 荒川電工株式会社Case 1

飛躍への挑戦 高知県産業振興計画

事例 1 荒川電工株式会社

トラフ型太陽熱集熱装置の開発

分野:機械設備(新エネルギー)
取り組みの概要

太陽エネルギーを集熱して給湯や空調の熱源として利用できるトラフ型太陽熱集熱装置を、ものづくり産業強化事業(製品改良事業)を活用して開発しました。今後は日立グループと連携し、全国へ向けて販路拡大に取り組んでまいります。

取り組みに至った背景

再生可能エネルギーのうち、太陽光発電事業は全国的に普及が進んでいますが、太陽熱を利用した熱事業は全国的に進んでいないこともあり、太陽エネルギーが豊富な高知県の地場産業として成長させたいとの思いから、開発に取り組みました。

取り組みの効果等

海外メーカー製のトラフ型太陽熱集熱装置の販売実績はありますが、日本製の販売実績はまだないため、導入されれば全国初となります。開発する過程においては、ものづくり産業強化事業を活用することにより、負担を軽減することができました。


活用した県の支援策(補助事業等)

◆ ものづくり産業強化事業費補助金
(平成30年度から「ものづくり事業戦略推進事業費補助金」に改組)
◆ 経営革新支援事業

トラフ型太陽熱集熱装置
取り組みに関する商品等

● トラフ型太陽熱集熱装置

担当者の声

経営開発部:上杉さん

IS事業部 上杉さん

高知県にとって太陽は重要な資源の一つと考えています。その太陽エネルギーを活用して太陽光発電事業に取り組んできました。

今後は、より効率の高い太陽熱事業に取り組み、本県産業の振興と雇用の増加につながればと思っています。

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