事例 15 一般社団法人エンジェルガーデン南国Case 15

飛躍への挑戦 高知県産業振興計画

事例 15 一般社団法人エンジェルガーデン南国

完全無農薬・無肥料の「グァバ」を使用した加工品づくり

分野:食品
取り組みの概要

当社が運営する南国にしがわ農園では、完全無農薬はもちろん肥料や除草剤も使わない自然農法により、グァバを栽培。平成29年に自社工場(有機JAS加工場、高知県版HACCP第2ステージ取得)を整備し、栽培、加工、販売までを自社で行う完全6次産業化を目指しています。

取り組みに至った背景

自社農園で栽培するグァバは、有機JAS認定されているにもかかわらず、加工品は他社に委託し製造していたことから、自社のこだわりが薄れていました。そのため、加工も極力自分たちで行いたいとの思いから、自社工場を整備しました。

取り組みの効果等

自社工場の整備にあたって、県の補助金を活用し、茶葉粉砕機などの機器を導入しました。自分たちの手で加工品を製造することで、こだわりをより強く押し出すことができるようになり、県内外の商談会で成約につながっています。


活用した県の支援策(補助事業等)

◆ 食品ビジネスまるごと応援事業
◆ 工業技術センターの技術支援
◆ 県産品商談会
◆ 生産管理高度化支援事業

四万十茶楽々シリーズ
取り組みに関する商品等

● 有機土佐國グァバ茶
● 有機土佐國グァバピューレ
● 有機米粉クッキー(土佐國グァバ茶入)
● 有機土佐國グァバ果実ドライ
● オーガニックグァバティー 1包入    

担当者の声

統括マネージャー:西川隼平さん

西川隼平さん

私は生まれ付き重度のアトピー性皮膚炎だった為、家族は徹底的に研究し本物の衣食住に気づき体に良いものを探求し続けた結果、母は安全で安心な原料を厳選した化粧品を研究し化粧品会社を1999年に創業。

外側(化粧品)から以上に、内側からのケアの大切さを実感し、健康や美容に優れた効果がある、香南市グァバ農家との出会いがありました。私はそんな母の思いを継承し、そのグァバ農家に弟子入りをし、2011年に入手した農園でグァバの自然栽培をはじめました。 

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