事例 15 株式会社ぶらうんCase 15

飛躍への挑戦 高知県産業振興計画

事例 15 株式会社ぶらうん

四万十町鶏卵を使用した加工品の生産拡大

分野:食品
取り組みの概要

養鶏農家が自社鶏卵「コロンブスの茶卵」と地元食材を使用した加工品の製造・販売を行うことで、生産者の所得向上及び地域での雇用創出に取り組んでいます。

取り組みに至った背景

さらなる顧客ニーズへの対応や販路拡大を行うためには、既存の店舗内厨房では生産体制が追いつきませんでした。そこで、養鶏農家が自社鶏卵と地元食材を活用して加工・販売まで挑戦するというブランドを生かし、新たにスイーツと惣菜の加工場を整備することで生産体制の強化を目指しました。

取り組みの効果等

県の補助金等を活用した加工場整備により生産体制の強化ができました。また、新規事業である惣菜の製造・販売についても、アドバイザー制度等を活用し、専門家の助言をいただくことにより、既存のたまご商品にはない新しいジャンルの商品開発に成功しました。今後は新商品の開発とともにさらなる販路拡大を目指していきます。


活用した県の支援策(補助事業等)

◆ 高知県産業振興推進総合支援事業費補助金
◆ 高知県産業振興アドバイザー
◆ 土佐MBA(6次産業化セミナー実践コース)

プリン、ロールケーキ等のスイーツ、たまご豆腐等の惣菜
取り組みに関する商品等

● プリン、ロールケーキ等のスイーツ
● たまご豆腐等の惣菜     

担当者の声

社長:佐々木貞壽さん
取締役専務:佐々木将司さん

西川隼平さん

加工場の整備により生産体制の強化はできましたが、惣菜事業は新規事業であり未知の分野でした。

そこでアドバイザー制度を活用し、惣菜業界での流通・規格等の現状や効率的な製造手順等の助言をいただきました。その結果、弊社初の惣菜商品「ごちそうたまご豆腐」は「高知家のうまいもの大賞 2019」の大賞を受賞、バイヤー様からも高い評価をいただいております。今後は新商品の開発とともにさらなる販路拡大を目指していきたいと考えています。

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