事例 16 株式会社マシュールCase 16

飛躍への挑戦 高知県産業振興計画

事例 16 株式会社マシュール

生産体制の強化と新商品開発推進の生産環境整備

分野:衣料(ものづくりの地産地消)
取り組みの概要

需要が拡大している防災製品や、夏場に繁忙期を向かえるよさこい衣装等、お客様のニーズに応えるため、デザインから生産まで一貫した対応が可能となる工場の移転及び最新機器の導入を行いました。また、さらなるニーズの掘り起こしを行うために、見本市の出展等による販路拡大を図っています。

取り組みに至った背景

2005年からよさこい衣装や自社製品の製作に力を入れており、近年、特によさこい衣装に対する県外チームからの受注増に伴う生産体制の強化のため、工場の移転等を決断しました。

取り組みの効果等

補助金を活用した設備投資により生産性が向上するとともに、高視認性ウエアの開発やよさこい衣装の高画質化など、デザイン力の強化が実現できました。支援策の活用が、事業を進めていく上での大きな後押しとなっています。


活用した県の支援策(補助事業等)

◆ ものづくり産業強化事業費補助金【設備投資促進事業】(特別型)(平成29年度で終了)
(平成30年度からは利子補給制度による支援に移行)
◆ ものづくり競争力強化支援事業
◆ 地域産業創出Ⅱ受講
◆ 産業振興センターによる見本市・展示会の出展支援
◆ 見本市等出展支援事業
◆ 産業振興センターの事業戦略策定支援 

さばフィレ、しいらのフライ、きびなごの唐揚げ
取り組みに関する商品等

● よさこい衣装
  :お客様のコンセプト、イメージ、思いを創造する衣装
● 防災関連衣服・ハコベストシリーズ(防炎、浮力ジャケット、トラベル)
  :地震や津波、火災から身を守る防災服

担当者の声

取締役:山中 平さん

山中 平さん

弊社は、よさこい祭りの衣装や南海トラフ地震に備えた防災関連衣服の企画製造販売を手掛けております。

もともと製造業で販売のノウハウが全くありませんでしたが、高知県や産業振興センターのご支援を頂き、事業の柱ができつつあります。各分野の専門家の的確なアドバイスや防災分野に関しては都市圏での展示会出展でのご支援を頂き、各方面から多くの引合いを頂き取引に繋がっております。現在は、事業戦略策定に基づき事業を推進中であります。明確な5か年計画の目標を掲げ、全社一丸で事業を達成し、地域に貢献できる企業になります。

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