事例 6 株式会社西原鉄工所Case 6

飛躍への挑戦 高知県産業振興計画

事例 6 株式会社西原鉄工所

ユニット型コンクリート成型装置の開発

分野:機械設備
取り組みの概要

省スペースでの設置が可能で、運搬車への積み込みが容易、さらには短時間で据付が可能な、ユニット型コンクリート成型装置を開発しました。

取り組みに至った背景

従来のコンクリート成型装置は、非常に大規模かつ複雑な構造で、広大な敷地を要し、据付においても人手、日数がかかり、多大な手間と費用がかかっていました。これを小型化し、車載できるサイズにすることで、作業のスピードアップと大幅なコスト削減を目指しました。

取り組みの効果等

この装置を開発することで、機械の輸送が容易になり、海外への輸出が可能となりました。また、災害時にすぐに稼働できることから、防災分野での活用が今後期待されます。


活用した県の支援策(補助事業等)

◆ ものづくり産業強化事業費補助金
(平成30年度から「ものづくり事業戦略推進事業費補助金」に移行)
◆ 高知県防災関連産業交流会
◆ 高知県防災関連製品認定制度
◆ 経営革新支援事業
◆ 産業振興センターの事業戦略策定支援

ユニット型コンクリート成型装置
取り組みに関する商品等

● ユニット型コンクリート成型装置「SAIBARA-10」

担当者の声

設計部 部長:今林良二さん

井澤さん

コンクリート製品製造において長年課題となっていた「コンパクト」「高機能」「低価格」を実現した画期的なコンクリート成型装置です。

今後は日本国内はもとより東南アジアを中心に海外市場も開拓していきたいと考えております。

addclose

publish