事例 8 株式会社タケナカダンボールCase 8

飛躍への挑戦 高知県産業振興計画

事例 8 株式会社タケナカダンボール

簡単便利な変身ダンボール家具の開発

分野:紙製品
取り組みの概要

災害時の避難所生活におけるストレス緩和と快適性の向上を目指し、工具不要で簡単に組み立てることができるダンボール家具「暖ダンルーム」シリーズを開発しました。

取り組みに至った背景

平成23年に発生した東日本大震災や、今後発生が予想される南海トラフ地震、そして地球温暖化に伴う異常気象による様々な自然災害など、防災への関心はますます高まっています。
そのような中、災害時にエコ製品であるダンボールを活用して、避難所生活を送る人に少しでも快適に生活していただけるよう考え、生まれたのが「暖ダンルーム」シリーズでした。

取り組みの効果等

販路開拓支援制度を活用し、県内外の防災訓練や展示会等に積極的に参加することで、県内外から多数のお問い合わせをいただく等、販路拡大につながりました。


活用した県の支援策(補助事業等)

◆ 高知県防災関連産業交流会
◆ 高知県防災関連製品認定制度
◆ 見本市、展示会等への出展支援
◆ 新事業分野開拓者認定制度
◆ 販路開拓支援事業
◆ 産業振興センターの事業戦略策定支援

暖ダンルーム
取り組みに関する商品等

● 暖ダンルーム「間仕切り」、「イス・テーブル・ベッド」

担当者の声

代表取締役専務:竹中さん

井澤さん

地域貢献を第一に考え、南海トラフ地震などを想定した防災製品「暖ダンルーム」を開発しました。

製品化に至るまでには、地域の皆様のご意見を伺いながら試行錯誤を繰り返し、デザインや寸法変更を行いました。今回、県の販路開拓支援事業を活用させていただき、県外での展示会に出展したところ、多くの来場者に弊社製品を知っていただく機会をいただいた上に、貴重なご意見も多数いただきました。今後も皆様に寄り添える製品づくりに取り組んでまいります。

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