事例 9 有限会社ニシモトCase 9

飛躍への挑戦 高知県産業振興計画

事例 9 有限会社ニシモト

賞味期限の延長による販路の拡大

分野:食品
取り組みの概要

消費者、バイヤーの求める、マーケットイン型の商品づくりを行うことにより、商品の訴求力を高め、積極的な外商に取り組んでいます。

取り組みに至った背景

「高知家土産物コンクール2015」において、販路を拡大するためにはパッケージの改善、賞味期限の延長が必要であると、審査員から指摘を受けたため、食品ビジネスまるごと応援事業を活用し、専門機関での品質の検証を行った上で作成した改善計画に沿って、パッケージの改善、急速冷凍機の導入に取り組みました。

取り組みの効果等

改良パッケージと併せて、商品の流通形態が冷蔵から冷凍になることで、保存管理が楽になり、新規取引先の開拓につながっています。


活用した県の支援策(補助事業等)

◆ 土産物・特産品開発プロジェクト
(高知家土産物コンクール2015)
◆ 食品ビジネスまるごと応援事業
◆ 工業技術センターの技術支援
◆ 市場対応商品開発事業費補助金
(平成29年度から食品産業総合支援事業費補助金に改組)
◆ パートナー企業とのビジネスマッチング
◆ 産地視察型商談会
◆ 県外見本市への参加

超長尺トイレットペーパー・簡易用トイレ
取り組みに関する商品等

● じゅわっと半熟たまごカステラ

担当者の声

代表取締役:西本さん

西本さん

6次産業化の取り組みで自社農場のたまごを使ったお菓子をつくりはじめて4年目になります。高知家土産物コンクール2015で入賞を頂いてからパッケージ、原材料表示、商標権と県の方々にいろんな事を教わることが出来て大変ありがたく感謝しております。

特に展示会(SMTS2016)出展に関しては、心構え、準備、アプローチ、フォローと非常に役立つ情報をたくさん仕入れることができました。今回、展示会ヘの出展と急速冷凍機の導入により関東、東北など遠方まで販路を広げることが可能となりました。今後も高知からお土産物として喜んで持って帰ってもらえる新商品づくりに取り組んで行きたいと考えています。

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